JA福島さくらについて
Overview
さくらウェイ
JA福島さくらと地域をつなぐ行動指針
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経営理念
私たちは
何のために存在しているのか -
農業の振興と地域社会への貢献
〜「緑の輝き」「地域の輝き」〜2つの輝きは「農業の振興」と「地域の振興」の意味が込められています。
『緑の輝き』は、「地域の元気でたくましい農業」「美しくかけがえのない自然」「農家組合員の活力ある営農の姿」を表しています。『地域の輝き』は、「地域社会の発展」「健康で心豊かな暮らし」「次代の子供たちの姿」を表しています。 -
ビジョン
私たちは
どこへ向かっているのか -
より身近に、
より信頼されるJAづくりの実践わたしたちは地域の農業を振興し、ふるさとのかけがえのない自然を守り、健康で心豊かな暮らしづくりを応援します。
そして、愛され信頼されるJAをめざして、誠実に、着実に歩みます。
「身近に」は、JAが「地球にかけがえのない」「愛され必要とされる」「地域社会に根ざした」組織を目指すこと。「信頼」はJAが「公正」「健全な経営」「組合員の負託に応える」「誠実」な組織であることを表しています。 -
共有価値観
私たち職員は
どのような考えを持つか? -
- 農業が大事
- 仕事が好き
- 地域が大事
- 組合員・利用者が大事
- 職員・仲間が大事
- 本気になれば世界が変わる
-
行動原則
私たち職員は
どのように行動するのか -
- 農業の発展に寄与しよう
- 地域に貢献しよう
- 笑顔で迅速に対応しよう
- ありがとうをふやそう
- 相手を尊重しよう
- 新しい考えを提案しよう
- 知識を深め自分の役割を早そう
JA福島さくらの事業活動
JAとは、相互扶助の精神のもとに、農家の営農と生活を守り高め、よりよい社会を築くことを目的に組織された協同組合です。 この目的のために、JA福島さくらは農業を軸としながら様々な事業活動を行っております。
営農事業
生産者の相談相手として、農業を支える仕事です。農業生産力の維持・向上・改善を図る重要な事業であり、生産者の相談相手となって農業経営支援を行う「営農指導員」が要になります。
データで見るJA福島さくら
Know with data
全職員数
1152 名
※2024年2月末日現在
男女比
男性 556 名
女性 596 名
※2024年2月末日現在
年齢層
- 10代
- 1 %
- 20代
- 19 %
- 30代
- 19 %
- 40代
- 20 %
- 50代
- 24 %
- 60代
- 17 %
全体の約1/3が若手職員!中堅からの年齢増も活躍中!
※2024年2月末日現在
新卒採用者数
令和6年 | 令和5年 | 令和4年 |
---|---|---|
27 名 | 29 名 | 25 名 |
※2024年2月末日現在
支店総数
- 統括センター
- 4 店
- 支店
- 45 店
- よりそい
- 4 店
- 営農センター
- 12 店
- 福祉センター
- 19 店
- 直売所
- 7 店
※2024年2月末日現在
職種構成
- 管理職
- 9 %
- 営農事業
- 17 %
- 信用事業
- 21 %
- 共済事業
- 19 %
- 購買事業
- 11 %
- 販売事業
- 10 %
- 福祉事業
- 13 %
※2024年2月末日現在
育休取得・復職率
100 %
子育てしながら働ける環境!
平均勤続年数
16 年 8 ヶ月
仕事のオン・オフを切り分けて環境の充実化を図る職員多数!
年間休日
120 日以上
夏休み+年末年休み+有給休暇 ※支店によって土日出勤あり
職員の出身地割合
※2022年3月1日現在