
JAでんきの普及拡大に向けてホクレンと意見交換会
当JAは7月22日、郡山市の本店でJAホクレン連合会とのJAでんき事業意見交換会を開きました。
JAでんきは、組合員が日々利用している電気の料金を安くするために㈱全農エネルギーが提供する電気サービスで、JA福島さくらは組合員の営農や生活コストの削減を図る目的で推進を行っています。
意見交換会には、当JA、JAホクレン連合会、㈱ジェイエイ・エネルギー販売、JA全農連合会の役職員ら約15人が出席し、JAでんきの推進状況や推進事例を共有しました。
当JAの山田賢一常務は「ホクレンとの意見交換により、JAでんきのさらなる普及拡大を進めていきたい」とあいさつしました。