組合長挨拶

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 平成28年3月に、JA福島さくらが誕生し6年目を迎えることができました。この間、組合員をはじめ、地域の利用者の皆様からは、多大なるご支援とご協力を賜りましたこと心より感謝と御礼を申し上げます。

 当JAは「農業の振興と地域社会への貢献」~「緑の輝き」「地域の輝き」~という経営理念を軸に、「湖から洋へ、地域の特性を活かした協同の力の発揮」をテーマに、4つの基本方針「被災地域復興方針」「地域農業振興方針」「組織基盤強化方針」および「経営基盤強化方針」に基づき、組合員、利用者、地域の皆様に心から満足していただける「なくてはならない、かけがえのない身近なJA」を目指して、役職員一丸となり組織・事業運営に邁進してまいりました。

 しかしながら東日本大震災および東京電力福島第一原子力発電所の事故から10年が経過した今もなお、福島県産農畜産物の風評は払拭されていない状況が続いています。また、国際貿易交渉においても、日本農業は過去最大の市場開放を迎え入れることとなるなど今後の影響が懸念されております。

 こうしたなか、当JAは創造的自己改革の基本目標である「農業所得の増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」に向け、上記4つの基本方針を実践し、将来にわたり組合員、利用者、地域住民のみなさまから愛され心から満足して頂ける「魅力あるJA」をめざし、持続可能なJA経営基盤の確立・強化とともに、組合員との徹底した対話を通じ、総合事業を基本として「不断の自己改革」に取り組みます。

 当JAは、経営理念である「農業の振興と地域社会への貢献」に向け、地域社会に根ざした組織としての役割を誠実に果たすため、令和3年の事業計画を着実に実践してまいります。

 今後とも、皆様の変わらぬご支援ご協力の程、心よりお願い申し上げます。

福島さくら農業協同組合
代表理事組合長 管野 啓二

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