2025年仕事始め式

 JA福島さくらは1月6日、郡山市の本店と各統括センターをテレビ会議システムでつなぎ、2025年仕事始め式を開きました。当JA役職員ら約90人が出席しました。
 当JAの志賀博之組合長が「組合員の期待に応えるためにも、何事もなくてはならない人づくりに取り組んでいく」とあいさつしました。
 同式では、郡山市産最高級ブランド米「ASAKAMAI887」を原料とした米麹を使用した「ASAKAMAI887あまざけ」で乾杯し、新年の誓いを新たにしました。
 また、今年20歳を迎える職員11人を祝い、記念品を贈りました。職員を代表して、船引支店の佐藤悠大さんが誓いを述べました。

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