
より良いJAを目指して新しい仲間と前進 新採用職員入組式
当JAは4月1日、郡山市の本店で2025年度新採用職員入組式を開きました。23人の新採用職員に辞令を交付し、大槻支店の佐藤雄飛さんが代表して受領しました。
式では、志賀組合長が「両親や家族、周りの人たちへの感謝を忘れず、これから一緒に前進していこう」と激励し、新採用職員を代表して、たむら統括センターの橋本美由紀さんが「行動指針であるさくらウェイを胸に刻み、一日も早くJAに貢献できる職員になれるよう努力していく」と決意表明しました。
式終了後は、JAの事業概況やコンプライアンス研修のほか、福島民報社の新聞講座推進本部の坪井法彦部長を講師に招き、みんぽう出前塾を行いました。