事業達成に向け双葉ダルマに入瞳 全体戦略会議

 当JAは3月11日、郡山市の本店で2025年度第1回全体戦略会議を開き、事業目標の達成に向け、志賀組合長、蒲生幸夫専務、船引支店の橋本司郎支店長、夏井営農経済センターの坂本賢司センター長がダルマの入瞳を行いました。入瞳したダルマは、当JAふたば地区女性部双葉支部の部員らが思いを込めて絵付けした双葉ダルマ。
 同会にはJAの役職員約100人が出席し、組合員の加入と脱退状況、2025年度事業計画、さくらウェイの浸透について各部署より報告しました。
 志賀組合長は「事業の成果について、日頃の職員の皆様の取り組みに感謝する。昨年度作成したさくらウェイを日々の業務の中で実践し、地域の方々に信頼される組織になっていこう」とあいさつしました。

前の記事
次の記事
一覧へ戻る

PAGE TOP