
アロハシャツで地元を応援 いわきの農林水産物をPR
当JAいわき統括センターは6月6日、職員がアロハシャツを着用して業務する「アロハフライデー」を開始しました。
この企画は、「フラガールが生まれた街」を打ち出すいわき市に賛同し、6月から10月の毎週金曜日を「アロハフライデー」として、職員のアロハシャツの着用を推進しています。
同市は、2008年からいわきらしいイメージの定着のため職員のアロハシャツ着用に取り組み、主な農林水産物が描かれた「いわきのめぐみアロハシャツ」を作製しています。
また今年度は、昨年度から当JAがオフィシャルパートナーとなっている同市のサッカーチーム「いわきFC」の応援のため、同市のハワイアンズスタジアムいわきでのホームゲーム開催前日の金曜日には同チームのユニホームの着用も推進しています。
実際に着用した職員は「軽い着心地で暑い夏にぴったり。色鮮やかなアロハシャツを着て、いわきの街を盛り上げたい」と話しました。