
よりよい活動に向けて 青年連盟とJA常勤役員が意見交換
当JA青年連盟は7月24日、郡山市の栄楽館で当JA常勤役員との意見交換会を開催し、同連盟の役員や支部盟友、JA役職員ら27人が出席しました。
同連盟の助川成光委員長は「各地区の意見・要望を出していただいて活発な意見交換をし、今後の青年連盟活動に生かしたい」とあいさつし、当JAの栁沼智専務が「提案していただいた内容を少しでも良い方向へ反映させたい」と話しました。
意見交換会では、同連盟の各地区で事前に取りまとめた「盟友の新規勧誘」や「適切な営農指導」などの質問事項について意見交換し、当JAの栁沼専務や影山忠夫専務、井戸川禎一復興専任理事らが回答しました。
同連盟と常勤役員は今後も対話を行いながら、よりよい青年連盟活動に励んでいきます。