
より良い農業経営に向けて 担い手コンサルティング報告会およびキックオフ会議
当JAは7月17日、郡山市の本店で担い手コンサルティング報告会を実施し、当JA、JA福島中央会、JA全農福島、農林中央金庫の役職員ら21人が出席しました。この取り組みは、2022年度から行っています。
2024年度は田村市で水稲、ピーマン、イチゴを主要品目として複合経営に取り組む株式会社三浦農林と、郡山市で水稲とトマトをメインに栽培する農事組合法人宮下夢ファームを対象に、複数回のヒアリングを実施し、課題を掘り起こして「見える化」しました。
報告会では、事業実態や基礎的財務分析を明らかにし、課題解決に向け提案したソリューションを報告しました。
報告会終了後にはキックオフ会議を開き、2025年度担い手コンサルティングの実施先を、いわき市で水稲やネギを栽培している株式会社ごてん農園に決めました。
当JAの山田賢一常務は「地域の組合員に農業経営について提案できるのがJAである。この取り組みを継続して、組合員のより良い農業経営に向けて結果を出したい」と話しました。