ダルマ市に向け「双葉ダルマ」絵付け大詰め

 当JAふたば地区女性部双葉支部による「双葉ダルマ」の絵付け作業がいわき市のJA泉支店敷地内の作業場で大詰めを迎えています。
 1991年から続いている伝統のダルマ作りは、東日本大震災及び原発事故の影響で一時中断していましたが、2013年に再開しました。
 12月15日は7人の部員が集まり、赤、青、黄、緑、黒、白、ピンクの7色のダルマに一筆一筆、丁寧に模様を書き入れました。代表的な赤のダルマは、太平洋を表す青の縁取りに、町の花であるサクラと町の鳥であるキジの羽が描かれています。
 双葉ダルマは同月21日までに約1200個制作し、来年1月10、11日に双葉町で開かれる双葉町ダルマ市で販売するほか、双葉町産業交流センターで通年販売します。
 昨年は福島県とセレクトショップ「BEAMS」が連携して同県の魅力発信に取り組む「ふくしまものまっぷ」事業の第49弾として東京都新宿区の店舗「BEAMS JAPAN」で販売され、若者への認知度向上を図りました。
 同女性部の石田惠美支部長は「昨年はより多くの方に双葉ダルマを知ってもらうことができた。ダルマ市は町民の交流の場にもなっているので、ひとつひとつ丁寧に仕上げた双葉ダルマを見に来ていただきたい」と話しました。

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