日本大学学生によるロハスの畑プロジェクト サツマイモ販売

 循環型農業の実証実験「ロハスの畑プロジェクト」に取り組む日本大学工学部のオープンキャンパス実行委員会は12月7日、郡山市の当JA農産物直売施設「あぐりあ」で、学生らが栽培・収穫したサツマイモ「紅はるか」の袋詰めと焼き芋を販売しました。このプロジェクトは今年で3年目で、販売を行うのは2回目。販売には実行委員のメンバーやJA職員ら約10人が参加し、販売ブースの設営や陳列も行いました。
 販売したサツマイモは、6月に大学構内の約10㌃の圃場で、当JAの営農指導員の指導のもと学生らが定植したもので、10月に約300㌔収穫しました。
 今年度は竹を粉状にした「竹パウダー」を土壌改良剤として使用した結果、土が柔らかくなり、昨年度より定植本数が少ないものの、収量は前年を約20㌔上回りました。
 当日は、学生らのサツマイモを目当てに来店する来店者も多く、袋詰め・焼き芋ともに完売しました。
 販売を行った学生は「自分たちで育てたサツマイモが購入されていく様子を見るのはうれしい」と話しました。
 同プロジェクトで収穫したサツマイモは、今回販売したほか、10月に行われた同校の学園祭で栗ごはんやサツマイモサンドにして提供しました。

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