いちご出荷順調 LEDやUV―Bで病害虫予防

 当JA子会社の㈱JAアグリサポートたむらでは、イチゴの出荷が進んでいます。
 同社ではたむら地区産イチゴの生産拡大を目的に、2023年からハウスでイチゴの栽培を開始。今年度はハウス3棟、10㌃にとちおとめを栽培し、昨年12月中旬から出荷を始めました。
 1月8日は、朝から社員がイチゴを収穫し、選別や箱詰めなどの出荷作業を行いました。田村市の農産物直売所ふぁせるたむらなどで販売しており、甘くておいしいと好評です。
 ハウス内では朝から夕方まで赤色発光ダイオード(LED)を使用して光合成を促進するほか、アブラムシなどの害虫を寄り付きにくくしています。夜はUV―B(紫外線)を使ってうどんこ病を予防しており、病害の抑制や農薬散布回数の減少など省力化が期待されています。
 同社では管内の保育園や親子を対象に収穫体験を行っており、今後生産が軌道に乗れば摘み取り体験ができる観光農園を目指していきます。

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