ふたば地区タマネギ栽培指導会
当JAふたば地区園芸生産部会タマネギ専門部会は1月23日、富岡町野菜集出荷施設で2025年度タマネギ栽培指導会を開き、今年度の出荷実績を報告しました。同部会は今年度、部会員30人で34haを栽培し、出荷数量は8万3870kgで前年比80%となりました。
7月中旬以降、A品率の低下により出荷数量を確保するための選果時間が増大し、B品箱詰めに必要な時間や労力の確保が課題となりました。
指導会には、部会員やJA職員、関係機関など約23人が出席し、タマネギの出荷前の乾燥作業や販売における課題について意見を交わしました。
また、今年度は、新潟県の圃場を視察して栽培方法を学んだほか、レトルト食品を手掛ける宮城県岩沼市のにしき食品の「東北の素材シリーズ」として、部会のオリジナルブランド「浜の輝」を使用した「浜の輝のポタージュ」を販売し6次化にも挑戦しました。
同部会の鈴木恒男部会長は「来年度も部会員一丸となってさらなる生産振興に取り組みたい」とあいさつしました。