磐城農業高校 和牛甲子園出品牛を販売

 当JAいわき地区管内の福島県立磐城農業高校の生徒は2月14、15日の2日間、いわき市のスーパーマーケット「マルト」各店で「和牛甲子園出陣牛販売会」を行いました。販売した牛肉は、1月に東京都で開かれた「第9回和牛甲子園」の枝肉評価部門で奨励賞を受賞した出場牛2頭。
 同校では、「いわきの畜産を盛り上げたい」との思いから2019年から黒毛和種の肥育を開始しました。牛のストレスを軽減するカウコンフォートに配慮した飼養管理の実践や同市特産品である梨の皮の飼料活用など、試行錯誤しながらブランド牛づくりの挑戦を続けています。
 販売当日は肥育に携わった同校の生徒を含む11人が店頭に立ち、来店者に声をかけ、アンケートを行いながら試食販売を行いました。アンケートの結果は今後の飼養管理に活用していきます。試食した来店者は「脂がのっていて柔らかく、おいしい。生徒たちの頑張りが伝わってきた」と絶賛しました。
 参加した生徒は「手塩にかけて育てた牛肉をぜひ味わって食べてほしい」と話しました。

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