あさか舞を使用した6次化商品を開発
郡山市は、米粉を含む同市産米の需要創出と付加価値向上を図り、県内一の水稲生産量を誇る米どころであることをPRすることを目的に、今年度から、市内の学生や食品製造事業者、郡山飲食業組合と連携し、同市産米「あさか舞」を活用した6次化商品の開発に取り組んでいます。
2月17日には、同市役所で成果発表会を開き、今年度の商品開発経過を報告しました。発表会には、商品開発に携わった郡山女子大学短期大学部、国際ビューティ&フード大学校、日本調理技術専門学校の学生、食品製造事業者、郡山飲食業組合や、田中製粉㈱、当JA、みづほ郡山ライスセンターなど約40人が出席。椎根健雄市長が「6次化商品の開発に取り組んでいただきありがとうございます。この6次化商品が一般消費者の方々に販売できるよう検討を進めたい」とあいさつしました。
発表会では、学生らが開発したマドレーヌや釜めし、チーズケーキなど7品の概要を説明し、試食を実施しました。試食した出席者は「どの商品も工夫が凝らしてあり、あさか舞の良さが生かされている」と絶賛しました。
同市は今後、6次化商品の販売を目指し取り組んでいきます。
今回開発した商品は次の通り。▽米粉カフェモカマドレーヌ=郡山女子大学短期大学部、郡山ビューホテル▽コイする釜めし=郡山女子大学短期大学部、郡山飲食業組合▽郡山ふるさとせいろ蒸し=郡山女子大学短期大学部、郡山飲食業組合▽舞い上がれ!米米チーズケーキ=国際ビューティ&フード大学校、食材しのや▽酒粕香るあさか舞茶碗蒸し=国際ビューティ&フード大学校、郡山飲食業組合▽魅惑のカヌレ=日本調理技術専門学校、㈱富久栄商会▽たこ焼きおむすび=日本調理技術専門学校、郡山飲食業組合