中東情勢を受け市場へ緊急要請

当JAの志賀博之組合長ら同JA役職員6名は、13、14日にわたり東京都の東京青果株式会社、東京シティ青果株式会社、東京新宿ベジフル株式会社の3カ所の市場を訪問し、青果物の販売に対する緊急要請を行いました。

米国とイスラエルによるイランへの攻撃を背景とした中東情勢の緊迫化により、原油価格の上昇や資材・燃料費の高騰が懸念されており、生産現場への影響が広がる前に対応を図る狙いです。

 現場では、燃料費や資材費の高騰により、農業経営の負担が増加している現状を説明しました。夏秋野菜の出荷を目前に控える中、生産コストの上昇分を適正価格での販売について理解と協力を求めました。

 市場からは、「量販店と連携しながら価格転嫁を進め、生産者や産地の想いを消費者に伝えていきたい」との意向が示されました。

 また、同JAの志賀組合長は「生産者の所得向上のためにも輸送コストの削減にも取り組んでいきたい」と話し、今後の動向に合わせた対応をしていきます。

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