職員と交流 JAについて理解深める 冬季オープンカンパニー
JA福島さくらは12月26日、郡山市の当JA本店で「冬季オープンカンパニー」を開きました。県内外の大学生4人が参加し、JAの事業について学びました。
採用担当職員が当JAの概要や事業内容を説明し、ワークショップでは、JA事業について興味があることや営農経済事業について考え、理解を深めました。
また、先輩職員との座談会では、日頃の業務や仕事のやりがいなどについて、活発な意見交換を行いました。
参加した学生は「ワークショップや職員の方と話して、JAについて知ることができ、大変参考になった」と話しました。