池澤さんが郡山市農業賞受賞を報告
2025年度郡山市農業賞に選ばれた池澤吉雄さんが1月27日、郡山市の当JA本店を訪れ、栁沼智専務に受賞を報告しました。
受賞報告では、当JA三穂田営農経済センターの鈴木和行センター長が、受賞に当たり評価された池澤さんの取り組みを報告しました。
池澤さんは水稲7.7㌶を栽培しており、ASAKAMAI887生産部会の監事を務め、生産基準が日本一厳しい郡山産ブランド米「ASAKAMAI887」を生産しています。2020年から毎年基準を満たし出荷しているほか、福島県オリジナル品種の「福、笑い」も出荷するなど、県ブランド米の生産振興に取り組んでいます。
また、認定農業者協議会の副会長などを務め、地域農業の先導的役割を果たし、農業の振興に尽力していることが評価されました。
池澤さんは今年、後継者として息子さんの新規就農が予定されており、より一層、安全安心な水稲栽培に力を注いでいきます。
池澤さんは「部会の仲間がいるので心強く、今回の受賞は励みになった。現代は担い手不足が課題だが、農業の良さを伝えていき、若い人たちに日本の文化である農業や米づくりを継承してもらえればうれしい」と話しました。
栁沼専務は「池澤さんには部会のリーダー的立場として米栽培を引っ張っていただいている。息子さんが就農されるということで、二人三脚でがんばってほしい」と激励しました。