たむらの主要品目ピーマン出荷最盛期 平年より1~2週間遅め
たむら統括センター管内の主要品目であるピーマンの出荷が最盛期を迎えています。三春町の当JAピーマン選果場では、約40名体制で傷や病害虫被害などを確認選別し、箱詰め作業など出荷作業を進めています。
今年は6月から梅雨による雨が続き、日照不足の影響で果実の肥大遅れ等が見られ、7月末までの出荷量は前年同期と比較して8割程度の出荷量となっています。最盛期も平年より1週間程度遅いが、品質は良好。
今年は現行の「みおぎ」の他に、尻腐果の少ない新品種「BSP―101」を導入栽培しています。新品種は形がよく、尻腐果が比較的少ないため選別しやすく、作業の負担が軽減されています。
たむら地区の2026年度のピーマンの生産者は203名で栽培面積は約19ha、販売目標は6億5000万円を計画します。
17日は1541コンテナ(1コンテナ当たり約11~13㌔)を出荷した。
共選場ではMサイズの150g入りの袋詰めを中心に、L、Sサイズを選別。箱詰めされたピーマンは、県内と京浜の市場を中心に出荷されています。
出荷は11月下旬頃まで続く見込みです。