機械で省力化 アグリサポートふたばでブロッコリー定植開始
当JA子会社の㈱JAアグリサポートふたばは17日、浪江町のほ場で機械でのブロッコリーの定植作業を始めました。
同社は、2022年から農業経営を本格的に開始し、浪江町や双葉町の遊休農地を活用し、ブロッコリーのほか、水稲や長ネギ、甘藷などを栽培しています。
同社でのブロッコリー栽培は、東日本大震災と原発事故による長期避難の影響で、ふたば地区の担い手確保が課題となっている中、2023年より省力化・機械化で少人数でも対応可能な大規模栽培体制の構築を目指して取り組んでいます。
同社では今年、13・2haのブロッコリー栽培を計画しており、11月中旬頃から収穫を始める予定です。収穫にも機械を導入し、定植から収穫まで一貫した省力化を図ります。
同社の遠藤圭一社長は「省力化により、作業効率も良くなった。今年もみなさんにおいしいブロッコリーを届けることができるよう努めていきたい」と話しました。